日々の光景
嵐の後だった。
白山を拝むために下流へ走る。 HDRで撮影すると、滲むようだ。しまった!
北陸とは思えない朝
渋滞が酷く、結局、夕刻に南回りで滑り込んだ。 御祓は16時まで。ぎりぎりだった。 清々しい気分に。
近所のA君、Nちゃんが東京から帰ってきたので、お呼ばれ。 うちにはオルークもあるのよ。
八百屋のAちゃん家にお呼ばれ。皆さん持参の料理で豪華。 ボクは佐々木君のシードルを。 クリスマスケーキか?
今朝は暖かい雨。氷点下だった昨日より寒く感じるのは何故だろう。 暗い冬の空なのだけど、雲の階調を眺めていると、細かな光が翳りの中から浮き上がる。 だから暗いようには思えない。不思議な明るさ。
今朝、氷点下に。蒼天での放射冷却のようだ。 冷たいが寒くない。
職場の親睦会。温泉でのんびり。
今日は夕暮れ時を過ごす時間があった。そちこちの山肌に当たる残照のような弱い光、を追いかけていた。 今年は犀奥にも入れなかったな、と残念な気持ちがはじめて湧いてきた。
忙中忙あり、なんだけど閑を作って。ひさびさに。 実は大怪我をした日に行く筈だったのだ。 福光屋呑み放題状態。 熊の脂肪 雉 熊 鹿の叩き 猪カツ 猪スペアリブ 猪鍋
日々、荒れたり降ったり。晴れない、のだ。
ほのぼの。
暖冬だそうで、雪が少ない。それでも金沢の南の果て、犀奥の山々に着雪しているようだ。ようやく標高1000mを切った。 里まで駆け下りるのはいつだろう。
月が変わったので、お参りへ。多難な一年だったが、ここ何ヶ月は平穏。感謝感謝、の気持ちを伝える。 ボクにとって、神域はモノクロームの心象なんだけど、冬に入った筈の休日、色彩感が豊か。思いの外、温かな参拝だった。
昨年に続き、恒例(か?)の香箱蟹の会。昨年はボクの家。今年はA君、Nちゃんの家。 Eちゃん、Aちゃん加えたメンバー。 今年は異常に忙しく、横浜から帰ったその日の参加。日中、仕事でハリハリだったので、ハイな状態で参加。大根おろししか貢献できず。すい…
昨日から似たような天気なのだけど雨。 とても好みの雰囲気。
昨日は昼頃に大風が吹いたと思ったら強い雨。憂鬱な空気が流れた。
雨が止むと、あっちの谷、こっちの谷から雲が沸き上がる。
夕刻までに戻ってきた。 フロントガラス越しに見える街には、強い光と雨が交互に降り注いでいた。 そうして秋の残滓が流されていく、のを眺めていた。 すっかり冬の夕暮れが訪れていた。
昨日は午後から荒れた。晴天から激しい雷雨に。 いよいよ初冬の北陸がやってきた。 朝方には治まったよう。
休日出勤前に、お参りへ。蒼天のように、晴れ晴れと気持ちに。 感謝感謝。
仕事場を抜け出したら、夕暮れに出くわした。
石引のおでん屋から持ち帰りで、Nさん宅で呑み会。 ボクは大信州のスパークリング持参。 山ほど唐墨頂いた。感謝!
土曜日だけど仕事へ。 5km半くらいを一時間ちょっと。 体調を持ち直した。
穏やかな朝を過ごしている。
野球も相撲も見ない。およそスポーツ観戦には興味がない。 スポーツバーというには、あまりにも画面が小さい、あの店でラグビーをみた。 母校は高校も花園出たことあるし、大学も強豪校。でも興味なかったなあ、と昔を思い出した。が、呑みながら観ていると…
年々、免疫力が落ちているに違いない。 数年前から、体調を崩す頻度が上がっている。 だから寒くなってくると、白湯を呑むようにしている。 思いついて、30年来、山で使っているポットに白湯を入れる。