食べる・呑む

若葉からS邸へ

テレワークで帰郷中のS君達に、Eちゃん加えて若葉へ。 はじめて善光寺平を登って小立野へ。そこから若葉。 その後はS邸へ。 名古屋の変なシングル。

浜長からディラン

信州からの来客を連れて片町へ。 久しぶりの浜長。大人数の宴席はキャンセル。 その後、ディランへ。キース・チックの2キーボード時代のマイルスがかかっていた。これに客が反応。T大ジャズ研だったらしい。 この後、アガルタ。ノリノリ。後から来た客が、19…

久しぶりに若葉

コロナのためか、少し空いている。 相変わらず美味い。天候が晴れ、肌寒かったが、芋のお湯割でホカホカ。美味かったなあ。

ロスタルのオードブルで

ロスタルのオードブルで家呑み。 今となっては、どれがどれだか。 能登のワインで。美味かった。

柿木畠イタルで刺身

最近、イタルの旨さに再び目覚めた。 カウンタでしっかり呑む。 その後は、東山へ。sobar改め何だっけ。しっとりと。

肉を喰いにバーカロ

これは菊菜 羊のハンバーグ。美味かった。

七尾 幸寿司でランチ

ネタが肉厚で美味かった。写真はなし。 メモ。1130入店。市役所裏にクルマを入れる。 3000円/10貫。その後、美術館へ。規模も展示もこじんまり。それが良くてリラックス。

驚きの食膳: 輪島・ラトリエ・ドゥ・ノト (L'Atelier de NOTO)へ

実はアユートへ行きたかった。が、定休日。 探すと、この店が。という、予約経緯なので、過剰な期待もなく入店。 しかし食べ進めるに従って、暴力的に蠱惑的な食前に目眩が。材料に溺れず、材料に頼りすぎず、しっかりと創り込まれた品々が実に印象的だった…

久しぶりのカサ・デ・リブ

体のタイミングと合ったのか、思いの外、美味かった。

風天へ

疲れていたので外食。

久しぶりの店(大関からmikaduki)

大関からmikadukiへ。ともに一年以上ぶり。

黒百合

夕刻、駅へ。術後半年の検診、筋力評価で遅くなった。 早い夕食を。歯痛のため、アルコール抜き、残念。 おでん定食。暖かいおでんが、歯に滲みるなり。残念。

Aくん・Nちゃん家で新年会

持ち寄り。ボクは酒持参。

土曜の夜

昨夜は火ートからGold Starへ。美味しい焼き鳥と適量の酒。 バーの石油ヒーターのにおいが暖かさと懐かしさを運んできた。 それにしても半年前の松葉杖を覚えているとは!

年の瀬のお呼ばれ

近所のA君、Nちゃんが東京から帰ってきたので、お呼ばれ。 うちにはオルークもあるのよ。

新天地・赤城

豊橋からのお客と。互いに歳をとりました。 この後、ガルボにお連れしたがお客はダウン。

年末のホームパーティ

八百屋のAちゃん家にお呼ばれ。皆さん持参の料理で豪華。 ボクは佐々木君のシードルを。 クリスマスケーキか?

一誠

名古屋から来た仕事の盟友Wさんと、恒例の忘年会。 最近のお気に入りへ。 呑んだ呑んだ。 香箱のリゾットにいくら。 イカのつみれ 炙りノドグロ 正面は楽しい。 この巻はすごい 雲丹をのせて出来上がり。 駅まで送って行った。

天ぷら小泉

10年来の友人A君に誘われて天婦羅で忘年会。 器が良い。 濃厚ない香箱 海苔天の上に雲丹、キャビア。反則! 海老の味噌が。。。 ゴボウがこんなに美味いのか 締めは半熟卵天がのった天丼。これも大反則。 この後、ガルボでグデグデ。

結局

ここになる。

川沿いの店へ

久しぶりに。 浅野川をぼんやり眺めながら、のんびり。気持ちよかったな。

ひさびさに

忙中忙あり、なんだけど閑を作って。ひさびさに。 実は大怪我をした日に行く筈だったのだ。 福光屋呑み放題状態。 熊の脂肪 雉 熊 鹿の叩き 猪カツ 猪スペアリブ 猪鍋

年の瀬の酒場

ほのぼの。

気に入り

仕事を終えた後、遅い時間に最近気に入りのIへ行った。今回は食材により適当な温かさ、を感じさせる寿司に感じいった。美味かった。 雲丹飯で肝を吸い取る。 牡蠣。

恒例(か?)の香箱蟹の会

昨年に続き、恒例(か?)の香箱蟹の会。昨年はボクの家。今年はA君、Nちゃんの家。 Eちゃん、Aちゃん加えたメンバー。 今年は異常に忙しく、横浜から帰ったその日の参加。日中、仕事でハリハリだったので、ハイな状態で参加。大根おろししか貢献できず。すい…

接客の夜

東京方面の来客。 今回もイタルさん、ありがとう。

お昼は

今日も仕事で都内に。僅か20分話をするために、だが、仕事内容を説明する良い機会。 お昼は安田講堂下の学食へ。驚くほど綺麗で、メニューも施設も良い。一緒に食べた関西の大学の雄のセンセは、うーん、と唸っていた。西部講堂文化と逆張りだからねえ。 そ…

肉を喰いたくなったから

Bへ。美味かった! 閉店間際で長居出来なかったが。 春菊 能登椎茸 豚。直球の肉。

またも接客で香箱

遠来のお客を連れて、呑みに行く。 やはり蟹、ということでコチラへ。 香箱炒飯には毎度痺れる。 すっかり満腹で外に出たら、大きなお月様。

香箱蟹で接客

日曜夜は接客で日銀裏へ。 接客の後は