2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
例年通り、仕事で妙高へ。今年は雨がちな日々で、天候不順。途中の親不知の空も、冬のようだった。また橋を渡る度に覗き込んだが、どこも濁りが強い。妙高では短時間ではあったが、仕事の後、走った。気温が低く、とても快適。アップダウンがある丘陵地帯を…
hatenaに移転して、1年2ヶ月余り。書きやすさ、は快適で、アップ数は随分増えた (備忘として使っているのだが)。 前のgooでは2010年から初めて2016年までの7年間アップし、2000PV/day程度。一年半くらいで100万PVくらいになる勘定だった。大半がgoogleの…
名古屋の出張先でお昼をご馳走になった。 カリカリに焼いた美味しい鰻だったので、備忘のため記録。また来たいなあ。 昼は予約なし、だそうだ。
今週末も出張に。極力、金沢で過ごすようにしているのだけど、断れない用務。 今週も断続的な雨。憂鬱な気分で、クルマを打つ雨を見ていた。
お盆も過ぎ、盛りを過ぎていたが、登山路には未だ花は多く、目を楽しませてくれた。名花数あれど、残念なことに花も人も名前を覚えるのが苦手で。いつまでたっても距離感を詰めることはできない。
開山1300年、だそうだ。例年にない人混みで、朝5時には市ノ瀬の駐車場が満車になる日もあったらしい。そう聞いて、かなり今年の白山には関心が薄れていたが、何となく一泊で出かけることに。 別当出合=>観光新道=>白山山頂=>エコーライン=>南龍馬場(宿泊)…
夏休みの最終日は、海まで走った。昨年は暑さで参ったのだけど、今年は天候不順のおかげで30℃未満。最後まで走ることができた。
備忘のアップ。金沢マラソンが近づき、走る時間、距離を伸ばしている。犀川の上流側へ走った。
盛夏の北陸では、渓流に「オロ」と呼ばれる吸血性のアブが発生する。ボクは体験したことがないのだけど、周りが真っ黒になるほど寄ってくるらしい。体験者はその恐怖、を語る。そんな訳で盛夏の渓流には誰もいない。 ボクも勿論、「オロ」が出たら渓流には行…
近所のcuteなふたり(A君、Nちゃん)が、二晩、Bar Sanoji開店。A君の転勤先、東京で行った音楽バーが良かったそうで。オトナのバーごっこ。 バーに「ママ」はアリなのか、そんなradicalな疑問はともかく、時としてスナックと化すのはご愛敬。よく呑んだ。あ…
DAY-1 河童橋から穂高 河童橋から焼岳 明神岳 徳沢。稜線はガスのなか。 DAY-2 ヒュッテ周辺、ガスが時折切れる。 「最近の」頂上 蝶ヶ岳ヒュッテ ブロッケン ブロッケン 蝶槍 横尾への下降中 横尾への下降中、涸沢が見える。 横尾 徳沢 再び河童橋から穂高 …
今回、不思議だったのが、山頂が不明瞭だったこと。 持参した1985年頃の山地図では、蝶ヶ岳ヒュッテから北方稜線上にある蝶槍(2664m)が山頂。 昭文社の地図(1985年頃)。蝶ヶ岳(蝶槍)と記載。なにか曖昧。 ところが、近年の地図や現地の標識(最近の地図…
今年はほとんど登山をしていない。源流域への釣行が、深山への想い、のようなものは深く満たしてくれる、ということが大きい。それに加え、ここ2年ばかり、山へ引っ張ってくれた同行者が今年は不活発、なことも大きいかもしれない。過半が単独行で、長距離を…
個人的な備忘。避暑で縁戚と那須湯本へ。久し振り。台風接近の中、天候はまずまずだったので、走りに出る。 湯本から、ロープウェイ乗り場を越えて、峠の茶屋まで。峠の茶屋から降って一軒茶屋、そして湯本に戻る。 標高600m台から1300m台と標高差700mを超え…
小諸で木工をやっているS君から、笛を頂いた。先日、渓流で熊と出くわしたので、心配してくれた、のだろう。(いや、いつだったか家具を金沢に納品しに来たときに、呑みながら頼んだ記憶が) 封筒を開くと、小さなマッチ箱が。 開くと 笛だった。うん、クマ…
自転車で見上峠へ。久々だったので、アレと思うほど、ダメダメ。休み休みで、古い自転車で一気に登ったのは遠い過去。頑張らなくては。 田上から見上峠、湯涌側に降りて、そこから犀川上流の熊走へ。そして内川の崖を登って別所へ。累積標高差800m越えで、プ…