長町の古い邸宅にしつらえたタイ料理店。来客があり、はじめて行った。新しいシェフは、元来、和食の調理人だったそうで、タイ料理の味覚を和食の繊細な世界に再構築したような面白みがあった。 ご馳走様でした
新年度から、猛烈に忙しい。そんな中、来客も多く、あちこちで会食。備忘の記録。 これは新天地の赤城。山菜、岩魚などを堪能。主人とは釣りの話。水量が多く、なかなか釣りにならないねえ、だった。
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